月の沙漠（さばく）

404小隊さんのあかつきの記事を読んで、
あかつきからなぜか月の沙漠（さばく）のイメージが湧きました。

王子様にはお姫様、お姫様には王子様がいるけれど、
無窮の宇宙をひとりで行くなんて寂しくないだろうかと…。

でも、あかつきにはたくさんの人の祈りがきっと届くはず。
本当の祈りは、千由旬の距離も一瞬にして飛び越え届くといいます。
届かないというところがないそうです。
多くの人の祈りが届いているなら寂しくないかな。

そこまで考えて、私の祈りは本当の祈りだろうかと…。
日常生活のなかで、ふとあかつきのことを考えて、
祈る気持ちは本当だから、きっと届くんじゃないかなと思ったりしています。
私ができることは忘れないでいることですよね、きっと。

あかつきと、あかつきに望みを託した
たくさんの人たちの願いがきっと叶いますように。
☆彡　*.:*:.｡.: (人 *)

タグ：祈り 月の沙漠 あかつき

コメント 4

\^^/ 関連記事化ありがとうございます。
トラックバック機能を用意していませんでしたのですみませんでした。
地球よりもさらに内側の軌道を飛び続けているあかつきは、わたしたちよりも大きい見かけの太陽がいつも見守ってくれています。
機器上は悪な影響の多いその太陽ですが、わたしたちの星系の中心であり母なる地球に対してなら父としてあるようなものです。
あかつきの旅はひとり孤独なものではありません。
見方を変えればわたしたちもどんな時だって何か一緒にいるものが必ずあります。それに気がつかないことを諭してくれる、孤独な錯覚の時期は人生にとって大切な期間だと思います。
by 404 (2010-12-18 02:59) 

404 さん、こんばんは。
喜んでいただけてうれしいです♪
お父さんとお母さんに見守られての旅なんですね。
なんだかホッとしました。(*^-^*)
ひとりだと思えるような時も、一人じゃないんですね。
by もに (2010-12-21 21:42) 

そ！、、そやからウチも千葉！行ってみたいン～^^;
by の (2010-12-31 16:58) 

の さん、こんばんは。
確か千葉の御宿に記念館が
ありましたよね。(*^-^*)
by もに (2011-01-03 20:36)